設備管理全国大会2007で発表された昭和電工株式会社川崎製造所の事例。竪型ローラミル(以下、ミルと表記)は粗粉を微粉に粉砕する設備であり、石灰石などの鉱物粉砕や微粉炭焚きボイラの石炭、コークス粉砕などに使用されている。 ここでは後者の燃料粉砕用途で使用するミルで、多岐にわたる制御パラメータの調整を基本的に振動、差圧の2つの状態量で監視していたものを、粉砕層厚の監視を加えることでパラメータ調整を容易にし、設備を安定化した事例。
<出典元 プラントエンジニア誌2007年12月号>
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