こんにちは、内山です。
下町の天神さまとして親しまれている「亀戸天神」、正式な呼び方は「亀戸天神社」といいます。古くは、総本社にあたる太宰府天満宮に対して、東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」などとも呼ばれていたそうですが、昭和11年(1936)からは現在の呼び方が正式となりました。この地は、寛文2年(1662)に四代将軍 徳川家綱が社地として寄進したもので、そこに太宰天満宮にならって社殿、楼門、回廊、心字池、太鼓橋などを造営したそうです。学問の神様 菅原道真をお祀りしているため、受験シーズンには近隣から多くの参拝者があります。また、早春の「梅祭り」やゴールデンウィークの頃の「藤まつり」、秋の「菊まつり」なども多くの人でにぎわいます。

社殿です。

「心」の字をかたどった「心字池」には、亀がたくさんいます。当会の亀博士の分析によると、写っているのはほとんどが「クサガメ」で、中に一匹だけ「ミドリガメとの交雑種」がいるそうです。
藤の名所として広く知られ、「藤まつり」には多くの人が訪れます。