東京探訪 その25 「愛宕神社」

こんにちは、内山です。
愛宕山の山頂にある「愛宕神社」、江戸の防火のために徳川家康の命で祀られたものです。この神社、「天下取りの神」「勝利の神」としても知られ、江戸時代には地方諸藩の武士達がご分霊を持ち帰り、地元の小高い丘にお祀りすることが多かったそうです。各地に愛宕神社があるのはそのためです。東側にある「男坂」の急な石段は、丸亀藩の家臣 曲垣平九郎(まがき・へいくろう)が、馬で登り咲いている梅を取って三代将軍 家光公に献上し、「日本一の馬術の名人」と讃えられた故事に由来して、「出世の石段」とも呼ばれています。

(1)愛宕神社 鳥居

(2)愛宕神社 社殿

(3)愛宕神社 出世の石段 : 出世の石段を上から見たところです。