乱読のすすめ(6)「板谷バカ三代」<ゲッツ板谷著・角川文庫>
こんにちは! 長澤です。
気分が落ち込んだり、クヨクヨしたときにおすすめなのが本書です。
立川に実在する板谷家のかなり「・・・」な日常を描いたエッセーです。登場人物は、古くなったパンストを帽子代わりにかぶる「バアさん」、火炎放射器で自宅を全焼に導く家長「ケンちゃん」、趣味はポストの匂いかぎという著者の弟「セージ」。この三世代がくりひろげる限りないバカの世界に思わず笑いがとまらないことでしょう。
西原理恵子氏のマンガも花を添えており、電車の中で読むには勇気が必要な一冊です。
