乱読のすすめ(5)「生きがいの創造」<飯田史彦著・PHP文庫>

こんにちは! 長澤です。
 今回ご紹介する本は「生きがいの創造」です。この本は「死後の生命と生まれ変わりついて」書かれています。というと「霊」「輪廻」といったオカルト的・宗教的なことを想像しがちですが、まったくその気配は感じられません。
 私はこのような内容の本には興味はなかったのですが、ある自動車部品メーカーの方よりすすめられて読んでみました。読後数日は本書の内容を反すうしながら過ごすという衝撃的な内容でした。
 著者は現役の経済学を専門とする教授で、タイトルとは縁遠い雰囲気です。本書には“生まれ変わりの科学”の研究成果報告が掲載されており、このような研究では欧米では多数されているとのこと。「死後の生命」「生まれ変わり」を認めるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくのだろうかと考えさせられる一冊です。